犬派?虫派?日本で今アツい!匂いで癌を発見するという取り組み

今朝、テレビをみていると、尿一滴で癌検査ができる!というセンセーショナルなお話が耳に飛び込んできました。

 

これは、九州大学のベンチャー企業が研究している手法で、がん細胞の香りに、小さな虫が集まるという習性を利用した、画期的な検査方法だそうです。

 

線虫とは、犬とほぼ同様の嗅覚受容体を持つ優れた生物で、初期の癌でも尿一滴から95%の確率で発見することができるそう。

 

検査費用も、数百円ほどの安価を目指しているそうです。

 

これが実現したら、ノーベル賞ものだ!とコメンテーターの方がおっしゃられていましたが、本当にそうだと思います!

 

 

というのも、以前私がお世話になっていた会社が目指していたのが、まさにこれでした!

 

これもまた、あるテレビ番組が発端だったのですが、

 

アメリカのある女性が、自分の愛犬が彼女の胸の同じ部位をなめるしぐさをするので、気になって触ってみたら、しこりのようなものが、なくもない、、、不安に思って受診してみると、乳がんが発見されたそう。初期で発見することができたので、簡易な手術で回復することができた

 

ということがテレビで紹介され”癌は特有の匂いを有する”ということで、癌探知犬がメディアで紹介されたりもしていました。今でも癌探知犬を育成する会社が存在しています。

 

ただ、正確性を求めるなら、様々な行動パターンを読み解かねばならない犬より、線虫のほうが軍配があがるかもしれませんが、癌探知犬は今のところ100%の成功率をあげているそうで、両者も未来の希望につながることは、間違いなさそうです。

 

 

 

参考URL

http://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/qrinews/qrinews_150325.html