ホルモンバランスを生活の中で整えていくことは、十分に可能です!
女性ホルモンの分泌には質の良い眠りが大切です。
睡眠中は脳の活動しているレム睡眠とノンレム睡眠が繰り返されますが、
ノンレム睡眠時にホルモンは分泌されるそうです。
寝付けない、
眠りが浅い、
寝苦しいなど、
よく眠れていない
といった状態では女性ホルモンも枯れてきます。。。(><)
また女性ホルモンだけではなく、成長ホルモンも分泌が
盛んになるので、ダイエットしている女性にも睡眠はとっても大切です。
では、夜ぐっすりとねむるためには・・・???
秘訣は朝の寝起きです。
夜眠れない→朝の目覚めが悪い→夜眠れない→・・・と、
ここまでくると悪循環でぐるぐるまわってしまいます。
そう、夜ぐっすり眠るというのは日中の過ごし方にも関係があるんですよ。
出来れば朝自然と目が覚めたら、そのタイミングを逃さず、パッと起きて。
早く目覚めすぎても大丈夫!一日眠気を我慢すれば、夜ストンと
眠りにつくことが出来るのです。
二日三日はすぐにとはいかないかもしれませんが、
このリズムを体が覚えていけば、時間になったら眠たくなるという
体に変化しますよ。
ちなみに、最近の文献によると、眠りと体温とはとても密接な
関係があるんだとか。しかも、眠るときだけではなくて、一日において
体温の変化があり、夕方がピークに高くなるそうで、
なので、夕方に軽いストレッチや運動をすると、夜快適に眠れるんだそうですよーー^^
是非試してみてくださいね。
【関連コラム】「質の良い睡眠の取り方」かおるこさん☆どっとこむでご紹介しています
香りでバランスを整える!脳にダイレクトに伝えましょう
ある種の漢方薬などには植物由来の女性ホルモンが含まれており、
更年期障害等の治療に使われ、効果をあげています。
アロマテラピーで使用する精油にも例外ではなく、植物由来の女性ホルモンが
含まれているものがあり、クラリセージなどがその代表です。
クラリセージの注目される成分は鎮静作用を持つ「酢酸リナリル」と
女性ホルモン様作用がある「スクラレオール」で
更年期症状や月経困難症、稀発月経の治療に有効とされています。
他にも婦人科に効果的な精油は多く存在し、
香りを楽しみながら治療することが可能で、副作用もほとんどなく安心です。
かおるこの個人的な体験談ですが、高校生のときの無理なダイエットがきっかけで
(一年で10キロぐらい痩せた)月経不順が長年続き、
仕事のストレスなどで一時期は無月経になったことも。
しかし、アロマテラピーを仕事にしたときから自分の体で一番効果を感じることが
出来たものが、月経不順に関してでした。
自然と毎月生理があり、生理前のイライラや不快感が和らぎ、
前後を快適に過ごすことが出来たことです。
また、かおるこさん☆どっとこむのトリートメントフレグランスを
ご使用いただいた女性のお客様から頂くご感想の中で
「月経前後の不快感が和らいだ」というご意見が多いことも
アロマテラピーのバランスを整える能力の大きさではないかなぁと思っています(^-^)
食生活で整える、女性ホルモンに関わる食品を知ろう
食事も女性ホルモンの分泌バランスを整えるのに、とても大切です。
下にホルモン分泌を整えると言われている食物をピックアップしますので、
参考にしながら、自分の体に優しい食物を心がけましょうね☆
| ビタミンE |
血行を促し、ホルモン分泌の状態を整える効果が。アーモンドやナッツ類、鰻やタラコなどに豊富 |
| ビタミンC |
ストレスへの抵抗力を増す。ストレス性の月経不順などの人に。野菜や果物に含まれる |
| ビタミンB1 |
脳の神経の働きを正常にし、ストレスへの抵抗力アップ。鰻や豚ひれ肉、カレイ、大豆など。 |
| カルシウム |
不安定な気持ちを静める。ヨーグルト、豆腐、がんもどき、小松菜、干しえびなどを積極的に。 |
| マグネシウム |
月経前のむくみを防ぐ働きが。アーモンドなどのナッツ類、干しひじき、納豆などに。 |
| ビタミンB6 |
エストロゲンの代謝に欠かせない栄養素。まぐろ、さんま、鮭、いわし、バナナなどに。 |
| EPA、DHA |
血行を促し、ホルモン分泌が活発に。はまち、いわし、さば、さんまなどの魚介類に豊富。 |
| イソフラボン |
女性ホルモンと似た働きをする成分。きな粉、納豆、豆腐、みそなどの大豆製品に含まれる。 |
≪体験談≫特に生理不順がひどかった25歳の女性。 最初は「6ヶ月も生理が止まっている」ことを悩んでメールを頂きました。かおるこさん☆どっとこむの健康アロマと一緒に、食生活にも注意をしながらその結果、10ヶ月ぶりに生理が復活!とのご報告をいただきました♪彼女は食生活にも乳製品や納豆を食べ続け、エレベーターではなく、階段を利用するなどの努力を続けたそうです。すると、測定によって、なんと骨密度も以前より若返った結果が!以前の健康診断で骨年齢が80歳だったものが30歳まで若返り、肌の調子も良くなったそう。そう、彼女が食べ続けてきた納豆には大豆イソフラボンが豊富。これがエストロゲンとよく似た作用を持っているので、特に生理不順に効果があったのではと考えられます。 納豆菌には、イソフラボンの表面についている糖を取り除く働きがあるので、その吸収がいっそう良くなるのです。 女性ホルモンバランスの乱れを見逃さず、 素早い対処を心がけるようにしましょう!
骨盤を整えるストレッチもおすすめです。月経痛がひどい方に・・・
骨盤は本来動きのあるもので、生理が始まるときには開き、終わると閉じるんですって。また一日の間でも寝ているときは開き、目覚めると閉じるというリズムを繰り返しているもの。この動きがなく、骨盤が固まると卵巣からのホルモン分泌がくるってきます。体操で骨盤の動きを助けてあげましょう!
<骨盤を開く体操・閉める体操>
1.あお向けになり、左脚を胸に引き寄せる。
2.右手でひざを、左手で足の甲をつかむ。
3.ゆっくり息を吐きながらひざを内側に、足首を外側に向けるように力を入れる。
反対の脚も同様にこれを毎朝寝起きにおこなう。
就寝時は逆に骨盤を開く体操を。
(3.)の反対で、ひざを外側に、足首を内側に向けるように力を入れる
また、夜マッサージをする際にひざのおさらをマッサージして見てください。ひざの関節は腰椎と関わる部分で、ここが硬いと骨盤もこわばり、ホルモン分泌の妨げに。両手でひざのおさらを包むように持ち、優しくマッサージ。思いついたときに一日何度でもOK。
ホルモンバランスの乱れ・・・婦人科の病院では、こう治療する!!
検査・・・基本的には基礎体温をチェックすることから始め、実際にホルモンが乱れているのかどうかを調べるそう。月経周期の乱れもわかるし、体温の変化で排卵の有無もわかる。ただ、基礎体温だけではどのホルモンが不足しているのか、また過剰なのかなどの細かな情報はわからないため、血液検査をが必要。女性ホルモンの分泌以上のほか、女性に多い甲状腺ホルモンの異常なども血液検査で調べられる。
治療・・・ダイエットによる無月経の場合は食生活を改善したり、ストレスによるホルモンバランスの乱れは、生活リズムを整えるなどの生活療法を指導されることがある。軽度の無月経の場合漢方薬の投与による治療もある。ただエストロゲンのレベルが下がっている重度の無月経は足りないホルモンを服用、または注射で補ったり、排卵を起こすための排卵誘発剤を使うことも。閉経や早発閉経による更年期障害もエストロゲンなどの女性ホルモンを補う治療法がある。甲状腺ホルモンの分泌異常の場合はホルモン分泌を抑える薬や補う薬を服用するなどの治療法が現在行なわれているそうだ。


