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■■第二夜
■相手をありのまま受け入れてみる
二人の関係を保つことを優先するのではなく、
相手の欲求を第一に考えましょう
友達同士だと出来るのに、どうして恋人同士になると
忘れてしまうのでしょう・・・
真の友情を育てることなく恋愛関係になった男女の間では、
つい自分のことを先に考えたり、相手ではなく「二人の関係を保つこと」 ばかりを重要視してしまいがちです。
相手がどれほど自分の意見を取り入れてくれることで
力関係を保持することに一生懸命のカップルもいます。
「二人の関係」に気を奪われてしまうあまり、
相手が「独立したひとりの人間」であることを忘れてしまうのです。
そんな人はまず、「真の友人」になることを考えてみてください。
「真の友人」同士というのは、愛情を持って相手に接するばかりでなく
相手をそのまま受け入れることができます。
今から私とあなたが親友になるとしたら、
きっとあなたは私を思いやってスケジュールを考えてくれたり、
私もあなたを思いやって、話しをすると思います。
ところが相手の気持ちに気を配ることの出来ないカップルの場合、
自分の欲求に合うように、
相手を変えたり向上させようとしてしまいます。
反対に、相手にとって「真の友人」であることを考える
カップルは満足のいくいい関係を築くことが出来ます。
「土台」に「親友」があって、積み木のように「恋愛関係」が
成り立つような恋愛は、とてもうまくいきます。
とは言え、相手の欲求を自分の欲求より優先させろ
・・・ということではありません。
相手の欲求を「二人の関係を保つ」という欲求よりも
優先させると言うことなのです。
「二人の関係」を保つ方法ばかりを考えてしまうと、意見の違いが
二人に悪影響を及ぼしてしまいますが、
「真の友人」となり、相手の欲求を第一に考えることが出来れば、
意見の違いは二人の間を阻む障害ではなく、二人一緒になって
解決していくものとみなすことが出来るのです。
恋人同士という理由だけで、
二人の友情にひびを入れることのないよう・・・

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