潜在意識を活用して、願いが確実に叶う方程式とアロママジック

書店には、本当に様々な願望実現の方法に関する書籍が並んでいます。

 

お金持ちになれて、愛されて、幸せになれる、そういった言葉に心が踊り、様々なメソッドに挑戦してみるものの、どこかおまじないをしている小学生の頃に戻った感覚を受けて、虚しさを感じながら短期間でやめてしまい、やっぱり願いは叶わない、といった結論になる。

 

けれど、まだどこかで淡い期待があり、新しい情報が載っていそうな本を探したり、セミナーに参加してみたりと、このように次へ次へと移り変わる様を「自己啓発ジプシー」と呼ばれることもあるそうですが、、、

 

断言いたします、願いは100%叶います。

 

これには、潜在意識についての正しい知識と、その特性を理解したうえで、正しく願うことが大前提ですので、少し長めになりますが、今日はそんなお話をさせていただきます。

 

全ての願いを潜在意識が叶えてくれるわけではありません。

 

願い事を叶えてくれる最強の助っ人は、確かに潜在意識ですし、潜在意識の存在なくして、願い事は叶いません。

 

しかし、実際に願いを叶えるのは、別の領域にあって、潜在意識はどちらかというと、叶わないようにブレーキをかけている存在です。

 

願いを叶える領域と言うのは、様々な言葉で表現されています、ハイヤーセルフだったり、集合意識、超意識、アカシックレコードだったり。願いを叶えるすべてのエネルギーがつまった領域があります。(これは専門的になりすぎるので、別の機会に解説させていただきますね)

 

ここでは、願いを叶えてくれるその領域について、顕在意識、潜在意識と並べてわかりやすいように「超意識」と呼びたいと思います。

 

「超意識」とは、全ての可能性が実現する領域です。

 

リクエストすることで、全てがYESで返事されます。一見パラダイスのようにみえますが、全てが叶うということは、今から死にたい、といった無謀な願いさえも叶えられてしまいます。こういった生命に関わることを叶わないようにした、ブレーキ的役割を持ったのが

 

「潜在意識」です。

 

潜在意識は、顕在意識(自分で確認できる思考、意識)で意識せずにおこなう全てをコントロールします。

 

例えば、身体を守ること。息は顕在意識である程度止めることができますが、心臓は「止まれ」と、命令したところで、潜在意識の超ミッションである「ご主人の安全と生命を守る」ことに忠実なので、私たちの意識の力など、微塵も及びません。

 

潜在意識は、変化を求めません。できればこのまま、平穏のままにご主人様を置いておきたいのですが、「願い事が叶う」とは顕在意識にとっては幸せなことであっても、潜在意識の視点からみると「今の状態からの変化」ですので、全力で阻止しようとします。

 

健康のために、痩せたほうが良いので、習慣を変えようとしても、潜在意識からみると「変化」です。ダイエットのために始めた運動が、3日坊主になってしまうのも、潜在意識のなせる業です。

 

つまり、願いを叶えたければ、潜在意識の働きを理解して、超過保護な母親のような潜在意識のブロックを通過しなければならないのです。願った状態がいかに安心なのか、をプレゼンしなければ願いが叶わないのです。

 

 

潜在意識の取り扱い説明書

 

まず、潜在意識の特徴ですが、繰り返しで学びます。

 

私たちが顕在意識を働かさせずとも動いていることは、全て潜在意識の働きによるものです。

 

例えば、車を運転もですし、運転中人が飛び出してきた!危ない!!といってよける危険回避もこれにあたります。

 

賞味期限が過ぎたものを食べて、変な味がするから、危険!と思って、吐き出すという行動も、意識で考えて、吐き出していると、毒がまわってしまいます。瞬時に判断する力を潜在意識は持っているのです。

 

また、朝起きた後に、習慣としてなっていれば「今から歯を磨こう!」という意識を持たずに、ぼんやりとした頭のまま、歯磨きが終わっていることなんてありますが、これも潜在意識。

 

お酒を飲んでいて次の日、どうやって帰ってきたのか覚えていないと言う人がいますが、これはお酒によって「意識」が閉じたのに、「無意識」がいつものように家に帰り、パジャマにまで着替えて寝ている人もいるそうですが、これらもすべて潜在意識です。

 

これらを見てわかるように、無意識の行動は、習慣によって作られているものだということです。実は、私達の日常の行動の90%以上は無意識が行っているのです。

 

 

また、潜在意識は記憶の貯蔵庫です。経験と感情で貯蔵されます。

意識ではすっかり忘れてしまっていたような出来事、感情などをしっかりと覚えています。

 

だから、一度失敗するとその恐怖が潜在意識を記憶して、また失敗をしたらどうしよう
と、無意識に不安になってしまいます。

 

そうすると、知らず知らずのうちに同じような失敗のパターンをたどってしまいます

 

これがどうしても失敗を呼び寄せてしまう最大の原因です。この感情をクリアにせずに成功してしまっても、失敗に引き戻されてしまうのも、潜在意識の仕業です。

 

いざという場面になって不安になってしまうのは、あなたの過去の経験が蓄積されてあるものだといことを知りましょう

 

どれだけ成功の法則を知っても、あなたが持っている負の記憶に気が付かなければ、いざと言うときに負けてしまうことになるのです。

 

潜在意識とは、あなたをコントロールする核の部分でもありますから、ポジティブな情報とネガティブな情報を大量に蓄えています。この情報と上手に付き合っていくことで、あなたは思い通りの人生を描けるようになるんですね。

 

それではこの潜在意識との付き合い方、見ていきたいと思います。

 

正しい願望を持ちましょう

 

ネガティブな感情からの願いは、不幸を引き寄せます

 

潜在意識は考える脳を持ちません。良いことと悪いことの判断もありませんので、教え込まれた感情をそのまま現実化させます。

 

今ここでこのページを読んでくださっている方は、どちらかというと幸せになるために願いを叶えたいと思っている方がほとんだと思うので、ここでは正しい願い方についてお伝えしたいと思います。

 

何かが辛いから、それを回避したいと願った場合は、辛い現象をループして現象化させます。

 

●病気を心配しながら、健康になりたいと思うと、病気を引き寄せてしまう。

●将来についてあれこれ不安を持ちながら、回避したいと思うと、不安がその通りに実現されてしまう。

●人を蹴落としてキャリアアップなんて思っていると、自分が蹴落とされます。

●自分の価値がないからと、相手から愛情を貰おうとすると、自分が価値のない現実が次々と舞い込みます。

 

自分が上に向けて吐いた唾は、そのまま自分に戻ってくるほど、潜在意識の働きはシンプルで強力です。

 

●健康になって日常生活が送れている、幸せだなぁ、へへへ(´∀`*)

●今がこれほど満たされているから、これからどんどん幸せになるよ、へへへ(´∀`*)

●今の仕事が大好きだ!このまま能力を活かせるままにキャリアアップすれば良いな~、へへへ(´∀`*)

●私は十分に愛されている、だから相手にも惜しみなく愛情を送れるな、そしたら、愛情が雪だるまのように積み重なって、二人が幸せになれるなぁ、へへへ(´∀`*)

 

× → 〇

 

ではなく、

 

〇 → ◎

 

をイメージしながら願いを叶えていくのが、潜在意識を活用する最も適した願い方です。

 

このように、×になっている潜在意識の記憶(自分の在り方)をまずは変えてから、願いを持つことが、大変重要となってきます。

 

×のまま、願い事をすると、×のままになることを、まずは理解してみましょう。

 

ちなみに、×を〇に変える方法は、セルフイメージを変えることでもあり、自分を徹底的に愛していくという方法があります。

 

過去に積み重なった感情をひとつひとつ解きほぐしていくより、過去の幸不幸すべてが自分の人生だ!と確信を持てることで、×が〇に変えることができるのです。

 

この方法については、こちらの記事を参考になさってください

 

引き寄せの法則とは、正しくは高いセルフイメージを持つことです

引き寄せの法則とは、正しくは高いセルフイメージを持つことです

「引き寄せの法則」とは、決して魔法ではありません。欲しいものを願ったら手に入るというタイプの「たぐりよせる」ということが、引き寄せの法則のように誤解されています

投稿 2014/02/16

 

 

潜在意識に上手にインプットする方法とは

 

これら潜在意識の特徴を知ることで、やるべきことがわかります。

 

願いが叶ったときの場面を想像し、その時自分はどういった感情を得るか、文字ではなく、現場を感情を伴った臨場感とともに、ありありとイメージをする。しかも、できるだけ定期的に。

 

です。潜在意識は文章を覚える性質はありません。過去の出来事は経験として現場を記憶しますが、まだ経験していない未来をインプットするためには、同様に現場としてのイメージを鮮明にすることです。

 

その場所を、五感でめいっぱい経験してみてください。

 

そこは暑いですか?

良い香りはしますか?

波の音はしますか?

柔らかいですか?

その時に、あなたはどういった感想を漏らしますか?

 

漏れてしまうほどの感情が、インプットする臨場感を強くしてくれます。臨場感が強ければ強いほど、願いは叶います。

 

また、潜在意識には繰り返しが必要です。言い聞かせるためには根気がある程度必要です。願いが叶うということは、今の世界とのギャップなので、存在しないと証明するようなものですから、最初は願うことさえもストレスになることでしょう。

 

しかし、それは潜在意識からの挑戦状だと思って、クリアすることです。

 

すると、想像する時間に入り込んで、楽しめるようになってきます。すると、自然とその時間が楽しくなってきたり、もう叶った気になって、願うことさえも忘れるときがくるでしょう。しかし、潜在意識にインプットされた情報はずっと影響し続けているので、その願いを叶えるためのヒントやチャンスを絶え間なく与えてくれることでしょう。

 

潜在意識に願望を効率的にインプットする最良のタイミングとは

 

潜在意識が活躍する時間は、顕在意識が活発に活動していない状態のときです。

 

専門的には「変性意識」という言葉の状態の時なのですが、身体の力はほとんど意識がなく、感覚さえも失いつつあり、頭はまだ起きているけれど、リラックスしている、といった状態になるタイミングが、潜在意識とつながれるタイミングです。

 

これはよく「瞑想」などが成功した時にこういった状態になりますが、練習不足の素人が瞑想をしても、雑念だらけでなかなか成功しません。

 

しかし、変性意識になる方法はいくつもあります。

 

代表なところでは、やはり眠る前のまどろみのタイミングです。身体の重みをベッドに委ねて、身体をリラックスさせてゆきます。ただ寝ころぶだけでは、身体はなかなかリラックスしないので、身体の末端から順番に、力を入れては緩む、ということを繰り返してゆきます。力を入れることで人は自然と緩むようにできています。まずは足、太もも、お尻、とどんどん意識を向けてリラックスしていってください。

 

また、無意識で動いている時にも、時々変性意識が訪れます。走りなれた道を自転車で走りながら考え事をしていると、身体は動いているけれど、無意識ですので、意識は頭の中に集中します。この状態でも変性意識となることができます。

 

私自身、ある仕事を成功させたときの、アイデアを出したときは、ちょうどこの状態でした。突拍子もないアイデアでしたが、驚くほどの成功をもたらせてくれたので、どこか変性意識となり、潜在意識を突破しながら、超意識からアイデアが届いたのかなぁと思っています。