香りと一目惚れのメカニズムを組み合わせて、脳科学的にもてる方法とは?

突然ですが、一目惚れって経験ありますか?

 

一目惚れというと、恋愛の始まりでもあり、とてもロマンティックな響きですが、別の言い方に変えてみると、第一印象がとても良かった、ともいえます。

 

恋愛や友人、仕事関係など、属性は問わず、初対面の人に好感をもたれること、第一印象をよくすることは、その後の人間関係にとても影響のあるものです。

 

そして、一目惚れは、脳のメカニズムを知ることで、意外と簡単に引き起こすことができます。

 

このメカニズムを知ることで、アロマを活用して、もっと積極的に「もてる」「愛される」を実現してゆく方法をご紹介させていただきます。

 

一瞬で相手を好きになってしまう、一目惚れのメカニズムとは?

 

 

脳科学の研究者でもある茂木健一郎さんの著書「脳は0.1秒で恋をする」に一目惚れのメカニズムを脳科学の視点から解説されておられますが、とてもわかりやすかったので、引用しながら、まずは「一目惚れのメカニズム」をひも解いていきたいと思います。

 

まず、脳には2種類の情報処理経路があることを知ってください。

 

一つは「扁桃体」を中心とする情動系、

もう一つは理性的な判断を司る「大脳新皮質」です。

 

扁桃体は、意識に上がる無意識の段階で「これは好き」「これは嫌い」と瞬間的に判断していて、「直感」と呼ばれるものも、扁桃体の働きによるもの。

 

松田聖子さんで流行語にもなった「ビビビ婚」も、扁桃体の働きによるものだと理解してOKだと思います。

 

一方での「大脳新皮質」は、それより少し遅く活動します。

出来事に瞬間的に反応するのではなく、周辺のいろいろな状況を含めて、理性的に判断する作用を持ちます。

 

もし今、あなたが森を歩いていて、足元に何か長いものが横たわっていたとします。

その瞬間、「蛇かもしれない!」と、反射的に飛び上がって、後ろに下がります。

 

この時に働くのが「扁桃体」です。

 

しかし、よくよく見ると、動きもしないし、質感も違う、、、これは蛇ではないということが判明しました。

 

この時に活動しているのが「大脳辺皮質」です。

 

 

一目惚れの瞬間も、脳の中ではまさにこのような働きが行われています。

 

初対面の人と会ったとき、「あ、この人なんか好き!」と、まずは扁桃体が働き、その後から「笑顔が素敵」「性格も合いそう」と、先ほど扁桃体で行われた直感的な判断についての理由づけをしていくのです。

 

 

これが基本的な「一目惚れのメカニズム」です。

 

ではこれに「もてる」「好意を持ってもらう」というエッセンスを加えるためには、直感的な働きを司る扁桃体に、好感が持たれる判断をしてもらうことが、大切になるかと思いますが、

 

任せてください、アロマが一番得意としているところです!

 

香りは、視覚や触覚など、他の感覚器と異なり、脳にダイレクトに作用します。

その一つに扁桃体があり、直感的な判断に大きな影響を与えます

 

これもともと、嗅覚は危険回避の役割を持っていたことから発達しています。

 

冷蔵庫など保存する技術を持たなかったとき、食材の酸味を嗅覚で確認し、安全であるかを確認しましたし、今でもガスの匂いがすると、危険と察知したり、不快に思ったりするのは、香りによって扁桃体が反応するからです。

 

フェロモンなどといった難しい作用ではなく、単純に、相手によって心地よい香りを身に纏っていれば、好ましいという判断を持たれやすくなるのは、ここで簡単に理解できるかと思います。

 

 

では、好まれる香りをどう選ぶか?

 

こちらは別コンテンツにてご紹介させていただきますね。

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投稿 2014/02/13